鳥取県東部のダム巡り6
佐治アストロパークを出てルート482を東に行きます。佐治は前にも紹介したようにメイン道路はこのルート482だけですのでよく分かります。大体10㎞程来たところに佐治川ダムの看板が見えてきました。
事務所のある方向に向かっていきます。堤頂の手前に車を止め写真を撮ります。ここのダムは堤頂長が105mで百谷ダムの79mに次ぐ長さで2番目に短いダムのようです。
事務所は堤の向こう側にあるので歩いていきます。途中カメラを向けて写真を撮りながら事務所に着きました。
事務所の中に入ると、立て看板があり、ただいま堤の見回りに出ているので住所を記帳の上カードを取ってくださいとあります。住所帳には県外の住所が複数書かれています。また佐治川ダム、百谷ダムの、ところに丸を入れるようになっています。桃谷ダムには丸が入っていませんので皆さん佐治川ダムだけのようですが。
私は両方に丸を書きこみ両方のダムカードを頂きました。
これで目的の鳥取県8か所のダムカードをゲットしたことになります。今回ひょんなことからダムカードがあることが解り鳥取県下のダムを回ることにしました。ちょうど秋の終わりで紅葉狩りも出来、妻と娘の3人でドライヴが出来たことは嬉しいことでした。
佐治川ダムを後にして帰路に付きます。帰りはルート482に出てさらに西に向かって走ります。
走り出して間もなくTの字交差点があり、県道33号線が北に延びています。
この県道33号線は三朝町より小鹿渓に延びていたあの道路です。ここまで伸びていることに驚きました。でも地図上では山脈あたりが消えています。きっと計画ではつないで1本の道路にするのでしょうが、あまりの山脈で予算の関係上今だに施工されていないのでしょう。ここが接続できれば、佐治町と三朝町がつながり日本海にも出ることができます。佐治町の住人は切に望まれているだろうと思います。
佐治川ダムより5kmくらいで辰巳峠に出て岡山県側に入りました。この峠はきつい峠ではなく峠を越えると鳥取県側の急な坂道はなく緩やかの道を下って行きます。
直ぐに道の右手に大きなダムがあります。娘によればこのダムはカードを発行してないとの事です。
どんどんルート482号線を行くとさらに大きな国道の交差点に出ました。ルート179号線との交差点です。ここを右に回り179号線に入り人形峠に向かいます。人形峠が鳥取県と岡山県との県境となります。鳥取県と岡山県を結ぶ主要道路ルート179号線はやはり道幅が広く走りやすいですね。
人形峠に差し掛かるとトンネルがありました。まだトンネルの無い頃は険しい峠で曲がりに曲がった道路でだったと思います。冬の雪が一番怖い道路だったのでしょう。今は立派なトンネルで簡単に峠を越えることができ有難いことです。
佐治町の西はこのように、岡山県にいったん出て、そこからまた鳥取県の三朝町に入る険しい谷の町でしたね。
さて鳥取県側に出ると我が家まで80㎞程度、もう1時間ちょっとかかります。コンビニによってカフェラテでも飲みながら帰ることにします。
桃谷ダム
FN :洪水調節、不特定利水
G :重力式コンクリートダム
殿ダム
FNWIP :洪水調節、不特定利水、上水道、工業用水、発電
R :ロックフィルムダム
佐治川ダム
FNP :洪水調節、不特定利水、発電
G: 重力式コンクリートダム

佐治川ダム
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